豆腐のブログ(プロの発達障害者です)

アスペルガー当事者です。発達障害と全く関係無い話題から当事者の観点まで「ざっくり」書くつもりです。

世界遺産。

沖ノ島と関連遺産群が世界遺産に登録されたみたいですね。

私の世界遺産のイメージは登録されると、遺産というより観光地化していく印象が強いです。

全ての世界遺産が観光地化している訳ではありませんが、世界遺産へ観光しやすいように交通インフラを整備するところも多いところから、そういう印象をもってるのかもしれません。

最初、世界遺産のことについて、「観光地でしょ」と嫌味を書こうと思ってましたが、調べると気になることがあったので書いていきます。

今回登録された世界遺産はいつもとはちょっと違う感じがします。

神聖性というのでしょうか、上陸に制限があったり、女人禁制だったりと簡単に訪れることが出来る場所では無いようです。

他にも訪れるのが難しい世界遺産があるのかと調べると、沖ノ島以外にも女人禁制の世界遺産がありました。

ギリシャにある【アトス山】も女人禁制でした。

アトス山は正教会の聖地ということで、宗教上の理由から女人禁制で、経済活動もしてないので、観光地になりえない所でした。

アトス山は説明すると長くなるので省略しますが、簡潔に書くとアトス山は観光目的では入れませんし、近づくことも出来ません。沖ノ島よりも訪れるのが難しい世界遺産です。
(クルーズ船で遠くから眺めることは出来ます。)

私は、世界遺産は過疎地の救済措置みたいなもので、大体観光地にして終わり。みたいな感じで斜に構えて見てました。

ですが、こういう場所もあると驚いたと同時に、調べると世界遺産の申請には世界遺産を認めるための必要性を纏めた書類を作成・提出に莫大な費用と人が動くことも知りました。

見えないところでは色々と大変なようです。
申請したいところがあっても
開発途上国は置いてけぼりでしょうね。