豆腐のブログ(プロの発達障害者です)

アスペルガー当事者です。発達障害と全く関係無い話題から当事者の観点まで「ざっくり」書くつもりです。

私の沼。

ブログのテーマに「私の沼」とありました。

ハマった物とかならまだしも、「沼」って目茶苦茶なテーマだなぁと思いましたが、思い返してみると私はあまり新しい物や流行に疎い反面、一度ハマると長続きしたりします。

子供の頃はミニ四駆が流行ってましたが、私の近所に周回するようなコースなど無かったので、ミニ四駆を走らせると取りに行くのが面倒臭いと思った私はハマりませんでした。

カードダスという20円?だったかな?お金を入れて、器械の横のバルブみたいなのを回すとアニメやガンダムのカードが出てくるのもありましたが、家からカードダスのある店が遠くて、面倒臭いと思った私はハマりませんでした。

ビックリマンチョコが爆発的にヒットした時も、全く関心が無かった私ですが、個人的にハマっていたことは一応ありました。

それは安いシャーペンを短くしてキーホルダーに改造することでした。

当時、セーラー万年筆から売られていたシャーペンで商品名は忘れましたが、50円と安くてシンプルながらカラーバリエーションが6色ぐらいあり(私の地域では白が一番人気あって中々買えなかった)ちゃんと書けるシャーペンが売られていまして、小学生だけでなく、高校生ぐらいまで人気があったシャーペンです。

そのシャーペンを実用性そっちのけの改造にハマったのです。自作ですが、シャーペンとして使えるように、芯を入れても使える長さまで残してから切って、切った部分を紙ヤスリで研磨して、文房具屋で売られていた事務用品の地味なキーホルダーをつける穴を開けてキーホルダーを通して完成、という誰得?みたいなことをひとりでやってました。

元々は勉強の嫌いな年下のいとこの気を引くために、ミニサイズのシャーペンキーホルダーを作って、いとこのランドセルのフックにつけたものでしたが、次第にそれが学校の一部で噂になり、その内、作り方を一通り教えるまでになりました。

もう、あのシャーペンは販売していなくて、私も作った分は全て人に譲ったので手元にシャーペンキーホルダーはありませんが、使いやすかったので一本だけ改造していない、そのままの水色のシャーペンを使っていました。25年以上使ってましたが、今年の3月についに壊れてしまいました。

一番長く使ってた文房具で「お疲れ様」と一声かけて、処分しました。

話をまとめると、文房具にハマってた訳では無く、実用性皆無のハンドメイドが私のハマっていた事でした。

今では、身の回りにある、ちょっと気になる物を使いやすくするためにDIYや改良しますが、流石にシャーペンを改造はしません。