豆腐のブログ(プロの発達障害者です)

アスペルガー当事者です。発達障害と全く関係無い話題から当事者の観点まで「ざっくり」書くつもりです。

タバコを考察。

昨日は周りや家族に色々ありまして、いつも以上にタバコを吸ってたことが原因で、家中にタバコの煙が充満し、全く眠れませんでした。
タバコが苦手な私には、ただただ辛いです。

私はタバコ嫌いですが、喫煙者全てが嫌いではありません。私の周りに非喫煙者が私を除いて誰もいませんが、個人的には、安直な喫煙の厳格化には反対です。

今では「普通にタバコを吸う」こと自体が難しくなりました。
私のような非喫煙者でも、タバコ吸いにくそうだなと感じるぐらいなので、喫煙者はさらに肩身が狭いのではと思います。

ちゃんとルールやマナーを守ってタバコを吸う方がいるのに、それらに目を向けずに頭ごなしに批難するのは筋違いだし、酷な話だと思います。


ですが、私自身から見て分煙になってないと体験してきたこともありました。

自動車教習所に通ってた時、喫煙所が建物の中にありましたが、喫煙所の排気ダクトが何故か教習所の玄関の真上に取り付けられていて、教習を受ける際には、必ず玄関を通らないといけないので、分煙しているのにタバコの煙をまとめて浴びてしまう矛盾がありました。

学生時代にアルバイトをした時、当時としては珍しく、喫煙者に厳格な職場でした。理由は社長が嫌煙者で、喫煙者は給料を減額にしたり、社内は全面禁煙する徹底ぶりでしたが、会社の駐車場に灰皿があり、そこでの喫煙を認めてました。
しかし、そこの駐車場は雨よけになるような屋根は無いので、雨の日になると喫煙者は皆、営業車の中で喫煙してました。
営業車は交代で運転するので、当然、非喫煙者も運転します。これでは喫煙者と非喫煙者の両方が辛いだけです。

周りの環境とマナーが整っていれば、あまり厳しく問題する必要は無いと思ってます。
過激な表現になりますが、個人的にはタバコと酒に関しては年齢を撤廃しても一向に構わないと思っています。
私自身は酒もタバコもしませんが、同時に人にも勧めません。

喫煙者の友達にこれ言うと「おかしい」と指摘されますが、要は「責任をどう持たせるか」ということです。

火の扱いや危険性がまだ認識していない子供にライターやマッチで遊ぶように勧める親はほとんどいないと思いますが、それと同じようなもので、親なら子供へ酒やタバコの危険性を説く必要はあるでしょう。

中には、タバコの害はでっち上げだと言う方もいますが、そんなのは私の知ったことではありません。
大抵こういう事言う人って全員喫煙者ですよね?
私は喫煙者を擁護しているのでは無く、喫煙を文化と説くなら、最低限の線引きがあると言いたいのです。

その線引きそのものがちょっとおかしいので、線を引き直してみてほしいのです。
税金をかけて整備するのも良いでしょうが、どちらかと言うと意識の問題だと思うのが私の意見です。