豆腐のブログ(プロの発達障害者です)

アスペルガー当事者です。発達障害と全く関係無い話題から当事者の観点まで「ざっくり」書くつもりです。

言い訳。

私は食べ物の好き嫌いが激しいので嫌いなものがどうしても食べられない時は残してしまいます。自分の家なら嫌いな食材を買わなければ済む話ですが、予想外の付き合いの食事会などで嫌いな食べ物を出された際に気まずくならないように考えて出した言い訳を紹介します。大丈夫だったものからダメなものまであります。

大丈夫だった言い訳
1 カニとエビ
「甲殻類アレルギーなので、すみません」
完全にウソです。食感がダメなだけです。煮ても焼いても我慢しても食べられませんが、かっぱえびせんは大好きです。甲殻類アレルギーは信じてもらえます。
2 貝類
「貝類アレルギーなので、すみません」
これもウソです。ただ何故嫌いなのか私にも分かりません。我慢すれば食べられます。困った時は食物アレルギー戦法が一番です。
3 牛肉と生卵
「本当にダメなんです、すみません」
私が食べられない食材のツートップです。単純にダメなので、最後は誠実に謝ります。牛肉で食べられるのはタンのみで、他の部位は合挽きとかビーフカレーとか加工すれば何とかなりますが、素材の味そのままの焼肉やステーキなんてとても食べられません。意外とマクドナルドのビーフパティは平気です。不味い肉なら体は拒絶しません。生卵は食感が絶対無理でどんなに我慢しても無理です。半熟以上に加熱すれば食べられます。
4 フルーツ
「甘いのは苦手でして…」
甘党ですが、甘過ぎるフルーツは苦手です。特に最近のフルーツは品種改良が進み、本来の味を度外視した甘過ぎるフルーツが増えました。しかし私が甘党だと知ってる方に説明しても納得してくれないので我慢して食べます。メロンみたいな高級フルーツより、みかんとリンゴのようなスーパーで買えるフルーツの方が美味しいと思うのですが、私だけでしょうか?


ダメだった言い訳。
1 牛肉と生卵
「宗教上の理由でこれはちょっと…すみません」
これ言った時、完全に引いてました。友達は苦手な食べ物知ってるので笑ってすみますが、付き合いの席では全く通用しませんでした。ドン引きした席でその場にいた同僚が「何教なんだよー、ビーフ教か?新しい宗教か?」と、はしゃぎながらのフォローを入れたので助かりました。しかし、まさかのすき焼きとは。地獄のタッグの組み合わせでした。牛肉と生卵は素直に謝った方が良かったと反省しました。結局その付き合いの席で私だけ焼おにぎりを食べました、焼おにぎり美味しかったです。
2 魚卵とウニ
「言い訳してもダメでした」
寿司屋でたまに起きることで、苦手なイクラやウニをどう言い訳しても相手は私が遠慮して高いネタを避けていると誤解され、さらには謙虚だと褒められることさえあり、私が遠慮してると代わりにイクラやウニを頼まれたときは本当に地獄です。こうなると断れませんし、ただただ辛いです。あと明太子も苦手です。私は魚卵すべて同じ味しかしません。