豆腐のブログ(プロの発達障害者です)

アスペルガー当事者です。発達障害と全く関係無い話題から当事者の観点まで「ざっくり」書くつもりです。

運転免許(番外編2)。

「適性検査」
教習所では技能や学科などの教習と別に適性検査という小テストみたいのがあって、必ず受けなければなりません。適性検査の結果から性格などを分析してその人に合わせたアドバイスを受けます。検査とついてますが合格不合格などは無く、あくまでも個人の適性を見極めるものです。

私の場合、発達障害者だと伝えてたのですが、教習指導員から「適性検査の時、体調悪かったの?」と訊かれるほど結果は酷かったです。当日の私は絶好調でした。


「勧誘」
アスペルガー当事者の私が教習所通いの中で一番苦痛だったのが待ち時間。理由は私が人の多いところが苦手な事でした。なので教習時間まで全く人のいない教習車の整備室で待機してました。当然ですが怪しまれるので教習指導員から色々訊ねられましたが、人が苦手だと事情を説明すると整備室での待機を認めてくれました。

数日後、いつもの様に整備室に居ると、とある教習指導員から人生相談に乗るよと言われ、それから技能教習で一緒になった際も運転中の話題は専ら人生論でした。最終的に宗教の勧誘までエスカレートしましたがアスペルガー特有の「人の意見に流されない」特性の前に終始温度差が縮まる事はありませんでした。