豆腐のブログ(プロの発達障害者です)

アスペルガー当事者です。発達障害と全く関係無い話題から当事者の観点まで「ざっくり」書くつもりです。

ファミコンの話(テクノスジャパン編)。

テクノスといえば、くにおくんシリーズ。色々遊びました。

一番のお気に入りは「ダウンタウンスペシャくにおくんの時代劇だよ全員集合!」です。「時代劇」と省略してましたね。
しかし取り上げるのは「ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会」です。
私の地域では「行進曲」と呼んでました。

行進曲を挙げた理由は、独特のローカルルールがあったからです。
ゲームの使用上、ハメやすいのでプレイヤーの実力にあまりに差があると逆転の要素はほとんどありません。
いつも友達同士で遊ぶので上手い下手はもう分かってたので序列が決まってました。

そこでリアルファイト回避と下手なプレイヤースキルの向上と上手いプレイヤーにはハンデも兼ねて発案したのが
「革命ルール」です。

革命ルールはプレイ前に、一番の格下は好みの格上を選び「同盟して下さい」と交渉します。格上は格下からの同盟を拒否出来ません。同盟中は同盟同士は攻撃しない、間違えて攻撃した場合は素直に謝る。また、同盟中の格上は格下を必ず守らなければならず、格上は他のプレイヤーを必要以上の攻撃は出来ません。格上から同盟の解消も出来ませんし、ゴールを除き、格下の通過チェックより先に進むことが出来ません。

しかし、格下はどのタイミングでも同盟の解消が出来ます。ただ「革命じゃーい!!!」と言わないと無効です。これが「革命」です。一回のプレイ中一回のみで、再び同盟を結ぶ事は出来ません。途中で別の相手と同盟を結ぶ事は出来ませんし、同盟同士のみになったら同盟解消です。

そのため、楽するために必要以上に他のプレイヤーを失格にすると同盟が続かないので格下が優勝することが難しくなり、そのため「革命」と「うまく自然に間違えて攻撃する」などの駆け引きが必要になります。

若干面倒臭いですが、革命ルールを使ってからは格下の優勝が増え、リアルファイトは無くなりました。