豆腐のブログ(プロの発達障害者です)

アスペルガー当事者です。発達障害と全く関係無い話題から当事者の観点まで「ざっくり」書くつもりです。

ファミコンの話(ナムコ編)。

ナムコのソフトで一番遊んだのは、「ケルナグール」です。

ざっくり説明すると拳士(拳法家)を育てて、7つの称号を集めてエンディングを目指す流れです。対戦形式は格闘ゲームファミコンではとても珍しかったです。

ただ人気があったかといえばそうでも無かったと思います。
理由は、徹底的なシンプルです。
プレイヤーと相手の違いが服の色だけでデザインが全く同じだったり、登場キャラのデザインが使い回しなので飽きやすく、かなり淡白な世界観になっています。
反面、独特なセンスのギャグやパロディー?オマージュの要素が数多くあります。別のメーカーのゲームのアイテムやキャラクターの墓があったりしますが、攻略にほぼ関係ありません。条件を満たさないと戦えない隠しキャラや攻略をどれだけ進めてもエンディングにはたどり着けないのも独特でした。(エンディングが無いわけではありません)


これだと何故夢中になったのかというと、技のモーション一つ一つがとても丁寧に表現していたところです。
私自身が格闘技をやってる事もあり、あの綺麗な動きに憧れや嫉妬する程、夢中になったのです。

ゲーム中で使用する技は実際にある技ばかりで、ある程度拳法の心得がある人は、ほぼ完全再現出来る技ばかりなのも印象的でした。

最も印象に残っているのは
始めてのプレイでプレイヤーの家からすぐ近くにある北林寺の修業で、北林寺の三番手、一番弟子のカンクネンにボコボコにされたことです(笑)